従来の著作権概念では公開するか保有するかの二者択一

2011.03.31

従来の著作権概念では、全ての権利を留保する「RightsReserved」と、パブリックドメイン(公共資産)である「NoRightsReserved」の二者択一しかありません。しかし、クリェイティブ・コモンズ・ライセンスでは、その中間に「SomeRightsReserved」概念として、いくつかの項目を設け、第三者がコピーして利用する際の条件を、権利者が選択して明示できるようになっています。そしてそれは、大きく4項目に別れており、次のような簡単なアイコンを示すことで、利用者がひと目で判断できるのです。表示(Attribution)その作品の利用に際して著作(権)者の表示を行う非営利(NoProfit)目的に限ってその作品の利用を認める改変禁止(改変の禁止)(NoDerivativeWorks)その作品をそのままの形でのみ利用を認める。
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