現在住んでいるマイホームはいったいいくらで貸し出せるのかということを考えてみたくもなるのではありませんか。実際、例に挙げたケースのように8万5000円ものキャッシュフローが生み出せるのであれば、このお金を用いて首都圏の私鉄沿線の郊外あたりに引っ越してしまえば、4LDK庭付きの中古一戸建てにだって住めるのです。こういう工夫をすれば家族の住居費はタダになります。もちろん、融資を受けている金融機関には、勤務先の都合、家族の都合などで、一時的に別の場所に住むことになったという届け出が必要になりますが、厳格に尋ねられるわけではありませんから、こういう裏ワザを使うことだって考えられるのです。
(参考情報)
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通勤がいくらか不便になるぐらいでも、家計で一番多くの支出を占める住宅ローンの返済分と家族の住居費が一気にゼロになるのですから、そのぶん増えた可処分所得は全額貯蓄に回せることにもなるわけです。すでにご紹介の通り、日本では住宅がどんどん余ってきています。需要がまだまだ強い東京23区内と、需給が急速に緩んできている首都圏郊外との格差を利用すれば、自宅を使ってこんなにおいしい稼ぎ方もできるわけなのです。